ごろちゃんの災難
椿の写真を撮っていると、足元で転がっていました。
知らないうちに足元に居るので・・・実は、よく踏んじゃうんです。
しかも、ゥギャーオ、ギャオギャオとどこかで声がする、どこ?
足元が柔らかい・・・なに?
脳がそれと理解するのにちょっと時間が掛かります。
そのぐらい、そっと足元に居て、いつも私も全然気が付かない。
そのうえ、まとわるようにして来るので、私が転びそうになることもしばしば。踏まれなくっても「ごろちゃん!」って怒られるでしょ。
ごろちゃんには、しょっちゅう災難が降りかかっています。(しょっちゅうって遠州弁?anytimeです。)
今回、母が「ごろちゃん甘えてるよ~。」と教えてくれたので、踏まずに済みました。このごろちゃんを踏まなくてよかった。
ごろちゃんはウチの敷地に棲み付いた猫です。しかし、絶対、飼い猫だったと思うな~。
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