2009年08月23日
アオスジアゲハ

法事のときに限って飛んでいたのが目に付いたので、そう思っているだけです。でも、故人としたら、忘れられないのはいいことかもしれません。
おじいちゃんは、印鑑の技能検定委員でもありましたので、長生きをしていたら、もっと、いろいろ教えてもらいたかったなと、思いますが、生きていたら、技術のことは、おじいちゃんに甘えて、なかなか勉強しなかったかも。

そんなことを考えていたら、黄色のアゲハまで飛んできました。
アゲハは、水撒きをした路面の水を飲みに来ただけでしょうけど、2匹して、私の周りを飛び回っていました。
なんか、不思議な気分になります。
Posted by ミチ at 23:37│Comments(0)
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