2012年02月17日
ねぎ塩
無性にハイボールが呑みたくなって、
ハイボールに合いそうな夕飯になった。
鶏肉のねぎ塩のせ

ハイボールは角のヤツで、トリスではありません。
トリスのハイボールと言うと、新婚時代に主人の上司?にあたる「田中さん」に連れて行っていただいた京都三条の「伏見」という居酒屋さんを思い出します。
あの時お手伝いをしていた中学生くらいの男の子も30代なんでしょうね(しみじみ)。
初めて口にしたハイボールは、そんなに美味しいものではありませんでした。
トリスのハイボールって言ったらおじさまっぽい?から?
なんでか、そういう風に思いましたよ。幼かったのかもね。
しかし、お料理は驚きの連続でした。
量が多くて安い。そして美味しい。
本当の、京都に住んでいる人が行くお店だったんですね。

さてさて、鶏肉は塩コショウをして焼くだけです。
ねぎ塩の作り方は、はなまるマーケットでキャイーンの天野君が作っていたのをチャレンジしてみました。
このねぎ塩は、鶏肉でなくても、何でもいけそう。
ハイボールを飲んで「小雪に見えてきたら~」と、言ったら
「ハイ。ハイ。」と家族に相手をしてもらいました
。
久しぶりに、ウイスキーを飲んだ気がした。
時々呑んじゃお。いい事があったときにでも・・・。
「角のハイボールの宣伝が小雪から菅野美穂に代わったけれど、それ以外だと誰が似合うと思う?」
と、問いかけて、主人は「吉永小百合。」と言ったけど、どうでしょう。
たしかに、そういうママさんというか女将さんがいたら、美味しいお酒が飲めそう。
ん~若い人だと誰かいるかな?
思いつかない。

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ハイボールに合いそうな夕飯になった。
鶏肉のねぎ塩のせ
ハイボールは角のヤツで、トリスではありません。
トリスのハイボールと言うと、新婚時代に主人の上司?にあたる「田中さん」に連れて行っていただいた京都三条の「伏見」という居酒屋さんを思い出します。
あの時お手伝いをしていた中学生くらいの男の子も30代なんでしょうね(しみじみ)。
初めて口にしたハイボールは、そんなに美味しいものではありませんでした。
トリスのハイボールって言ったらおじさまっぽい?から?
なんでか、そういう風に思いましたよ。幼かったのかもね。
しかし、お料理は驚きの連続でした。
量が多くて安い。そして美味しい。
本当の、京都に住んでいる人が行くお店だったんですね。
さてさて、鶏肉は塩コショウをして焼くだけです。
ねぎ塩の作り方は、はなまるマーケットでキャイーンの天野君が作っていたのをチャレンジしてみました。
このねぎ塩は、鶏肉でなくても、何でもいけそう。
ハイボールを飲んで「小雪に見えてきたら~」と、言ったら
「ハイ。ハイ。」と家族に相手をしてもらいました

久しぶりに、ウイスキーを飲んだ気がした。
時々呑んじゃお。いい事があったときにでも・・・。
「角のハイボールの宣伝が小雪から菅野美穂に代わったけれど、それ以外だと誰が似合うと思う?」
と、問いかけて、主人は「吉永小百合。」と言ったけど、どうでしょう。
たしかに、そういうママさんというか女将さんがいたら、美味しいお酒が飲めそう。
ん~若い人だと誰かいるかな?
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Posted by ミチ at 19:32│Comments(0)
│手作りおうちごはん
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