2011年02月01日
はなちゃん

子猫のはなちゃん。
モーモーちゃんがその後(アフリカ・ドット・くろずきんを産み育てた後)また3匹の子猫を連れてやってきます。
はなちゃんはその中でも一番小さな子です。
足が短いのか、アフリカ同様いつまで経っても幼い、ヨチヨチしています。

親猫もーもーちゃんのトコに居るのがはなちゃん。
その隣のがまろちゃん。
そのうえあたりの松の木のあたりの岩の上に一匹います。
薄墨色で、くろずきんのグレー版のようなかんじ。
名前を「シベリア」とか「ロシア」とか付けたいんですが、家族から「ちょっと待った」と言われ現在保留。
「チョモにそっくりな子」と、言われ続けています。
顔はね、うなぎのような肺魚のような顔をしていますよ(笑)。
みんなどこに行っちゃうのか、全ての猫たちが来る事はないですね。
きっとお母さん猫がどこか安全なところにおいてくるんでしょうね。
人間が生活しにくい時代、野生の動物達が生きていくのも大変と思います。
ハロウィンの子供達のようにいろんなところで少しずついただいているのかな?
だったら安心です

優しい気持ちで、接していきたいです。

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Posted by ミチ at 14:07│Comments(0)
│猫日和
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